(フォトパドック評価)

第61回 有馬記念(GI) フォトパドック&データ考察&有力馬+予想


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第61回 有馬記念(GI) フォトパドック&データ考察&有力馬+予想
サラ系3歳以上 (国際)(指定)オープン 定量
中山2500m 芝・右

日本全国的に注目を集めるイベントとなった有馬記念。今年はクリスマスに開催。

①連対は5歳以下。

②3倍以下は、連対。6/7
 5~7、10~15倍は複勝圏外⇒消し
 7~10、20~50倍は好走

③複勝圏内の大半は、前走G1
 G2の場合は、左回り以外は⇒消し

④前走G1だった馬は、1着は好走。10着以下の巻き返しもあり。
 6~9着は不振

⑤乗り替わりはOK

⑥2走前がG2で前走がG1馬が高確率で連対

⑦4走前までに芝2400で2着に1馬身以上の差をつけて優勝した馬が5/5優勝している。

<中山芝2500mコース>

外回りの3コーナーからスタートし、緩いカーブを描きながら4コーナーを回るとスタンド前の直線へ。
最初の4コーナーまでの直線距離は192m。
全部で6つのコーナーを回るため、できるだけ内を通った方が有利。
2枠の勝率、連対率が高い。
道中は速くならず、残り1000mあたりから激しい攻防となるため、ジョッキーのペース配分もカギ。
有馬記念を3勝しているステイゴールド産駒が好成績。
2200m同様にスタミナ色の濃い種牡馬の産駒が強いコース。
ハービンジャー、スクリーンヒーロー産駒には注目。

◆1.キタサンブラック ⇒優勝候補
父:ブラックダイド
母父:サクラバクシンオー

毛艶も張りも上々。のびのびとした印象。
元々すっきりした馬体で、ぱっと見迫力には欠ける印象の時もあるのだが、
今回は、元気よさそうで、メンタルもリラックスして見える。
まだ、お腹が少しぼてっとして、追い切り後に完成と思うが良い仕上がり。

①連対
②連対
③複勝
④○
⑤-
⑥連対
⑦★

◆2.ゴールドアクター ⇒連対候補
父:スクリーンヒーロー
母父:キョウワアリシバ

毛艶良く、パンパンの張り、筋肉の輪郭もくっきり。
うっすらアバラが浮き、完成度も高く、安定感のある立ち姿。
多少余裕があるが、追い切り後完成。
注目種牡馬スクリーンヒーロー産駒。

①連対
②○
③複勝
④-
⑤-
⑥連対
⑦×優勝は無し

◆3.ムスカテール
①×連対無し
②×
③△
④-
⑤-
⑥×連対△
⑦×優勝無し

◆4.ヤマカツエース ⇒3着候補
父:キングカメハメハ
母父:グラスワンダー

おそらく、毛艶も張りも上々。筋肉量も豊富。
全滝的に余裕があり、追い切りで絞っていくのだと思われる。
繊細さには欠けるが、勢いがあり、追い切りによっては侮れない存在となる。

①連対
②○
③△
④-
⑤-
⑥連対△
⑦×優勝は無し

◆5.サムソンズプライド ⇒消し
①×連対は無し
②×
③×⇒消し
④-
⑤OK
⑥×

◆6.サウンズオブアース ⇒連対候補
父:ネオユニヴァース
母父:ディキシーランドバンド

毛艶はあまり良くは見えないが天光の加減だろう。
張りは上々、胴が長くすっきりとしている。
全体的に緩いが、これも追い切りで完成の態勢が出来上がっていると思う。

①連対
②○
③複勝
④-
⑤-
⑥連対
⑦×優勝は無し

◆7.マルターズアポジー ⇒大穴候補

①連対
②△
③△
④-
⑤-
⑥×連対△
⑦×優勝は無し

◆8.ミッキークイーン ⇒3着候補
父:ディープインパクト
母父:ゴールドアウェイ

毛艶も張りも上々。筋肉量も豊富。
全体的に少し余裕があるが、カチっとまとまった感あり、順調な仕上がり。
追い切り後に、迫力が増してオーラを感じられれば要注意。

①連対
②-
③複勝
④-
⑤-
⑥×連対△
⑦×優勝は無し

◆9.ヒットザターゲット ⇒大穴3着候補
①×連対無し
②×
③複勝
④巻き返しあり
⑤OK
⑥連対
⑦×優勝無し

◆10.アドマイヤデウス ⇒2・3着候補
父:アドマイヤドン
母父:サンデーサイレンス

毛艶も張りも上々。筋肉の輪郭もくっきり。
現状は太めと言わざるを得ないので、追い切りで何処まで絞れるか。
元々逞しい馬体なので、追い切りには注目してみたい。

①連対
②○
③複勝
④×不振
⑤-
⑥連対
⑦×優勝は無し

◆11.サトノダイヤモンド ⇒2着候補
父:ディープインパクト
母父:オーベン

毛艶も張りも上々。筋肉の輪郭はくっきり。
まだアバラが浮くほどではないが、絞れて腰のくびれはすっきりしている。
トモが深く、お尻の筋肉も立派で、相変わらず素晴らしい馬体。
キリっとした自信あふれる顔付と立ち姿にも好感が持てる。

①連対
②連対
③複勝
④○
⑤-
⑥連対
⑦×優勝は無し

◆12.サトノノブレス
父:ディープインパクト
母父:トニービン

毛艶ピカピカ、張りも上々。筋肉量多く、輪郭もくっきり。
特にお尻の丸い盛り上がりは目を引く。
うっすらアバラが見えるが、まだ絞り切れていないので追い切り後完成。
体調は良いだろうし、確実に仕上げてくる態勢にあるので、恐い存在。

①×連対は無し
②×
③△
④-
⑤-
⑥×連対△
⑦×優勝は無し

◆13.デニムアンドルビー
①×連対は無し
②△
③△
④-
⑤-
⑥×連対△
⑦×優勝は無し

◆14.シュヴァルグラン
父:ハーツクライ
母父:マキアヴェリアン

毛艶ピカピカ、パンパンの張り。筋肉量豊富で、特に前腕の盛り上がりは凄い。
全体的にまだ太めだが、ここから追い切りで絞れれば、素晴らしい仕上がりだろう。
落ち着いた顔付と、馬体の迫力からは、闘志を感じる。

①連対
②△微妙に消し対象
③複勝
④-
⑤-
⑥連対
⑦×優勝は無し

◆15.アルバート ⇒消し
父:アドマイヤドン
母父:ダンスインザダーク

天光の加減か毛艶は、よくわからないが、上々の張り。筋肉量も豊富。
身が詰まって充実した仕上がりだが、現状ちょっと重たそう。
顔付、立ち姿は落ち着いていて、追い切りで絞れれば完成だろう。

①連対
②-
③×⇒消し
④-
⑤OK
⑥×連対△
⑦×優勝は無し

◆16.マリアライト ⇒2.3着候補
父:ディープインパクト
母父:エルコンドルパサー

毛艶ピカピカ、上々の張り。筋肉の輪郭もくっきり。
まだ多少余裕があるが、カッチリと仕上げてきた。
牝馬とは思えない前腕の筋肉とトモの深い力強い馬体になっている。
追い切りには注目したい。

①連対
②-
③複勝
④×不振
⑤-
⑥連対
⑦×優勝は無し

<フォトパドック評価>

さすがにG1,有馬記念ともなれば、どの陣営も完璧に仕上げてくると思われる。
馬体だけでのイチオシは、やはりサトノダイヤモンド。
次点で、ゴールドアクター。
絞れれば、シュバルグラン、サトノノブレス、あたり。
キタサンブラックはあまり良く見えない馬だが、今回は走イメージが湧く仕上がり。
マリアライトの馬体の変化は気になる存在。

<データより>

1着候補:①キタサンブラック(1人)
2着候補:②ゴールドアクター(3人)
    ⑥サウンズオブアース(4人)
    ⑪サトノダイヤモンド(2人)
3着候補:④ヤマカツエース(8人)
    ⑧ミッキークイーン(7人)

その他有力馬
⑩アドマイヤデウス(9人)
⑯マリアライト(6人)

大穴候補
⑦マルターズアポジー(12人)
⑨ヒットザターゲット(15人)

<予想>

1着:  ①キタサンブラック(1人)
2・3着:⑪サトノダイヤモンド(2人)
    ⑯マリアライト(6人)
3着穴: ④ヤマカツエース(8人)
    ⑦マルターズアポジー(12人)

①⑯の2頭軸マルチ(18点)もしくは、
①1着固定で、相手⑯の2・3着表裏(6点)
3連複なら、5頭BOX(10点)もしくは、
①⑯の2頭軸で、相手②④⑥⑦⑧⑨⑩⑪(8点)

 

第61回 有馬記念(GI) フォトパドック評価


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第61回 有馬記念(GI) フォトパドック評価
サラ系3歳以上 (国際)(指定)オープン 定量
中山2500m 芝・右

<中山芝2500mコース>

外回りの3コーナーからスタートし、緩いカーブを描きながら4コーナーを回るとスタンド前の直線へ。
最初の4コーナーまでの直線距離は192m。
全部で6つのコーナーを回るため、できるだけ内を通った方が有利。
2枠の勝率、連対率が高い。
道中は速くならず、残り1000mあたりから激しい攻防となるため、ジョッキーのペース配分もカギ。
有馬記念を3勝しているステイゴールド産駒が好成績。
2200m同様にスタミナ色の濃い種牡馬の産駒が強いコース。
ハービンジャー、スクリーンヒーロー産駒には注目。

◆サトノダイヤモンド
父:ディープインパクト
母父:オーベン

毛艶も張りも上々。筋肉の輪郭はくっきり。
まだアバラが浮くほどではないが、絞れて腰のくびれはすっきりしている。
トモが深く、お尻の筋肉も立派で、相変わらず素晴らしい馬体。
キリっとした自信あふれる顔付と立ち姿にも好感が持てる。

◆キタサンブラック
父:ブラックダイド
母父:サクラバクシンオー

毛艶も張りも上々。のびのびとした印象。
元々すっきりした馬体で、ぱっと見迫力には欠ける印象の時もあるのだが、
今回は、元気よさそうで、メンタルもリラックスして見える。
まだ、お腹が少しぼてっとして、追い切り後に完成と思うが良い仕上がり。

◆ミッキークイーン
父:ディープインパクト
母父:ゴールドアウェイ

毛艶も張りも上々。筋肉量も豊富。
全体的に少し余裕があるが、カチっとまとまった感あり、順調な仕上がり。
追い切り後に、迫力が増してオーラを感じられれば要注意。

◆サトノノブレス
父:ディープインパクト
母父:トニービン

毛艶ピカピカ、張りも上々。筋肉量多く、輪郭もくっきり。
特にお尻の丸い盛り上がりは目を引く。
うっすらアバラが見えるが、まだ絞り切れていないので追い切り後完成。
体調は良いだろうし、確実に仕上げてくる態勢にあるので、恐い存在。

◆シュヴァルグラン
父:ハーツクライ
母父:マキアヴェリアン

毛艶ピカピカ、パンパンの張り。筋肉量豊富で、特に前腕の盛り上がりは凄い。
全体的にまだ太めだが、ここから追い切りで絞れれば、素晴らしい仕上がりだろう。
落ち着いた顔付と、馬体の迫力からは、闘志を感じる。

◆サウンズオブアース
父:ネオユニヴァース
母父:ディキシーランドバンド

毛艶はあまり良くは見えないが天光の加減だろう。
張りは上々、胴が長くすっきりとしている。
全体的に緩いが、これも追い切りで完成の態勢が出来上がっていると思う。

◆アドマイヤデウス
父:アドマイヤドン
母父:サンデーサイレンス

毛艶も張りも上々。筋肉の輪郭もくっきり。
現状は太めと言わざるを得ないので、追い切りで何処まで絞れるか。
元々逞しい馬体なので、追い切りには注目してみたい。

◆ヤマカツエース
父:キングカメハメハ
母父:グラスワンダー

おそらく、毛艶も張りも上々。筋肉量も豊富。
全滝的に余裕があり、追い切りで絞っていくのだと思われる。
繊細さには欠けるが、勢いがあり、追い切りによっては侮れない存在となる。

◆ゴールドアクター
父:スクリーンヒーロー
母父:キョウワアリシバ

毛艶良く、パンパンの張り、筋肉の輪郭もくっきり。
うっすらアバラが浮き、完成度も高く、安定感のある立ち姿。
多少余裕があるが、追い切り後完成。
注目種牡馬スクリーンヒーロー産駒。

◆マリアライト
父:ディープインパクト
母父:エルコンドルパサー

毛艶ピカピカ、上々の張り。筋肉の輪郭もくっきり。
まだ多少余裕があるが、カッチリと仕上げてきた。
牝馬とは思えない前腕の筋肉とトモの深い力強い馬体になっている。
追い切りには注目したい。

◆アルバート
父:アドマイヤドン
母父:ダンスインザダーク

天光の加減か毛艶は、よくわからないが、上々の張り。筋肉量も豊富。
身が詰まって充実した仕上がりだが、現状ちょっと重たそう。
顔付、立ち姿は落ち着いていて、追い切りで絞れれば完成だろう。

さすがにG1,有馬記念ともなれば、どの陣営も完璧に仕上げてくると思われる。
馬体だけでのイチオシは、やはりサトノダイヤモンド。
次点で、ゴールドアクター。
絞れれば、シュバルグラン、サトノノブレス、あたり。
キタサンブラックはあまり良く見えない馬だが、今回は走イメージが湧く仕上がり。
マリアライトの馬体の変化は気になる存在。

2016-12-20 | Posted in (フォトパドック評価)No Comments » 

 

第68回 朝日杯フューチュリティステークス(GI) フォトパドック評価


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第68回 朝日杯フューチュリティステークス(GI) フォトパドック評価
サラ系2歳 (国際)牡・牝(指定)オープン 馬齢
阪神1600m 芝・右 外

2歳馬の同世代の頂点を決する一戦。
昨年は、リオンディーズの直線一気の末脚炸裂、史上初のキャリア1戦での優勝。
2013年までは中山1600、2014年以降は阪神外1600の芝に舞台が変わっている。

過去10年のデータより

①連対も複勝率も、1番人気がトップ。
 それに次ぐのは、どちらも2番人気。

②優勝馬の8/10がデビュー戦で1着、残り2頭も2着。
 3着以下は、未勝利、2/47が2着 ⇒連対無し

③JRA初勝利の4コーナーの位置取りは
 優勝馬は、全て2~6番手。阪神の連対馬は4番手以内。

④優勝馬全てに、JRAの1500以上のレースで優勝経験あり。
 経験無しは、未勝利。5着は2回ある。
 

⑤複勝率は、1500以上の優勝経験が2勝ち以上が優勢。

⑥優勝馬の8/8全ては、前走1着。

<阪神芝1600コース>
2006年に改装され、内回りから外回りになった。

スタートは向正面バックストレッチから、444mの直線を走りぬけ、
外回り682mの3~4コーナーを超えた後、474mある最後の直線での追い比べとなる。

最初の3コーナーを回るまでは馬群が固まったまま進むことが多いので、
基本的に内枠有利だが、最後の直線は高低差1.8mの急坂があり、
京都に比べて、差しが届きやすい。

平均から後頃ラップの瞬発力勝負になる傾向。
テン3Fは、それほど速くないが、下級条件からの差し馬の台頭が目立つ。
速い脚を使えれば位置取りはあまり問わない。

◆モンドキャンノ
牡2歳、鹿毛、栗東・安田隆厩舎(12月7日撮影)
父:キンシャサノキセキ
母父:サクラバクシンオー

毛艶良く、張りも上々。筋肉の輪郭もくっきり。
少し皮膚が厚いようにも見えるが、元気でコンパクトな仕上がりと思う。

◆レヴァンテライオン
牡2歳、黒鹿毛、栗東・矢作厩舎(12月8日撮影)
父:バイオニアオブザナイル
母父:ゴーストザッパー

毛艶も張りも上々。筋肉の輪郭はくっきり。
皮膚も薄葬で、特に前腕の筋肉は逞しく盛り上がっている。
すっきりとした仕上がりで、完成度は高いだろう。

◆ミスエルテ
牝2歳、鹿毛、栗東・池江寿厩舎(12月8日撮影)
父:フランケル
はh父:プルピット

毛艶も張りもまあまあ。筋肉の輪郭はくっきり見えるが、少し細い印象。
牝馬なので、腰がくびれて、ちょうど良いのかもしれないが。

◆タガノアシュラ

牡2歳、黒鹿毛、栗東・五十嵐厩舎(12月7日撮影)
父:マンハッタンカフェ
母父:パラダイスクリーク

毛ツヤピカピカ、張りも上々、筋肉量豊富で輪郭もくっきり。
特にお尻の筋肉の盛り上がりが立派で、なかなかこう見える馬は少ない。
全体的にまだ少し緩い印象ではあるが、追い切り後完成。

◆トラスト
牡2歳、芦毛、栗東・中村厩舎(12月7日撮影)
父:スクリーンヒーロー
母父:エイシンサンディ

毛艶よく、筋肉の輪郭はくっきり、アバラも浮いて見えるような感じだが、
印象としては、少しガレたようにも見え、判断に迷う。
葦毛なので、わかりにくいのかも。

◆ボンセルヴィーソ
牡2歳、栗毛、栗東・池添学厩舎(12月7日撮影)
父:ダイワメジャー
母父:サクラローレル

毛艶も張りも上々。筋肉の輪郭もくっきり。
うっすらアバラが浮いて見え、カッチリとまとまり、完成度も高い。
全体的に余裕残しと思うので、追い切りでしっかり絞って完成。

◆レッドアンシェル
牡2歳、青鹿毛、栗東・庄野厩舎(12月7日撮影)
父:マンハッタンカフェ
母父:ストームキャット

毛艶よく、筋肉の輪郭もくっきり。
うっすらアバラが浮いて、完成もも高いだろう。
お腹がぽてっと見えるのは、体形か。

◆ダンビュライト
牡2歳、黒鹿毛、栗東・音無厩舎(12月7日撮影)
父:ルーラーシップ
母父:サンデーサイレンス

毛艶も張りも上々。筋肉の輪郭はくっきり盛り上がっている。
非常にバランス良く、充実感もあり、素晴らしい仕上がり。
多少余裕が見えるので、追い切り後完成。
キリっとした高貴な印象の顔付にも好感が持てる。

◆アメリカズカップ
牡2歳、黒鹿毛、栗東・音無厩舎(12月7日撮影)
父:マンハッタンカフェ
母父:コロナドズクエスト

毛艶よく、筋肉の輪郭と盛り上がりは立派。
印象としては、すっきりと完成度は高い。

◆サトノアレス
牡2歳、黒鹿毛、美浦・藤沢和厩舎(12月7日撮影)
父:ディープインパクト
母父:ディンヒル

天光の加減か、毛艶はあまりよくは見えないが、張りは上々。
筋肉量豊富で、バネのありそうな馬体。
コンパクトに仕上がった感あり、出来は良いだろう。

◆クリアザトラック
牡2歳、鹿毛、栗東・角居厩舎(12月7日撮影)
父:ディープインパクト
母父:フレンチデピュティ

毛艶も張りも上々。
筋肉の輪郭はくっきりで、うっすらアバラも浮いて見えるようだが、
胴回りは若干太め。
ただ、迫力は凄く、トモのあたりは逞しく、闘争心を感じる立ち姿で好印象。

◆リンクスゼロ
牡2歳、黒鹿毛、栗東・森厩舎(12月7日撮影)
父:アドマイヤマックス
母父:ホワイトマズル

毛艶も張りもまあまあだが、少し冬毛が出ているのか皮膚は厚く見える。
お腹もぼてっとしていて、体形かもしれないが、まだ緩い状態。
大人しそうにも見え、追い切り後に完成形になるのか?

やはりG1、完成度高い馬が多い。

総合的な評価から、イチオシは、ダンピュライト。
あとひと絞りというところで、モンドキャンノ、タガノアシュラ。
馬体的に気になるのは、クリアザトラック。

2016-12-13 | Posted in (フォトパドック評価)No Comments » 

 

68回 阪神ジュベナイルフィリーズ(GI) フォトパドック評価


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68回 阪神ジュベナイルフィリーズ(GI) フォトパドック評価
サラ系2歳 (国際)牝(指定)オープン 馬齢
阪神1600m 芝・右 外

<阪神芝1600コース>

2006年12月に新しくなった阪神芝1600。
内回りから外回りに変更された。

スタートは向こう正面のバックストレッチに移動。
スタートから444mの直線を走り、外回り682mの3~4コーナーを回り、
最後の直線は474m。

最初のコーナーまでは馬群がバラけず、基本的には内枠有利。
ゴール前高低差1.8mの急坂があるので、瞬発力勝負で差しが届きやすい傾向。

テンはそんなに早くならないが、下級条件からは差しが届きやすい。

◆ジューヌエコール
牝2歳、鹿毛、栗東・安田隆厩舎(11月30日撮影)
父:クロフネ
母父:アグネスタキオン

毛艶良く、ジコンパクトな仕上がり。
少し皮膚が厚いようにも見えるが、絞れて充実感はある。
落ち着いた賢そうな顔付も好感が持てる。

◆ソウルスターリング
牝2歳、青鹿毛、美浦・藤沢和厩舎(11月30日撮影)
父:フランケル
母父:モンズーン

毛艶も張りも上々。筋肉の輪郭もくっきりで特に前腕の盛り上がりは立派。
コンパクトな仕上がりだが、バネのありそうな馬体。
牝馬らしく、腰は縊れているが、筋肉量は豊富でパワフルさもある。

◆ブラックオニキス
牝2歳、青鹿毛、美浦・加藤和厩舎(11月30日撮影・栗東)
父:ブラックタイド
母父:チーフベアハート

毛艶良く、パンパンの張り。
犬体形だが脚は長く、どっしりと逞しい。
全体的に少し立派だが、追い切りで絞って完成。

◆リスグラシュー
牝2歳、黒鹿毛、栗東・矢作厩舎(11月30日撮影)
父:ハーツクライ
母父:American Post

毛艶も張りも上々と見る。
お腹が太めだが、体形か、追い切り後完成か。
実績の割にはパッとしない印象もあるが、バランスよく落ち着いた立ち姿。

◆サトノアリシア
牝2歳、鹿毛、栗東・平田厩舎(11月30日撮影)
父:ハービンジャー
母父:クロフネ

毛艶も張りも上々。身が詰まって充実した馬体。
身体の割には、筋肉量豊富で、キコウが抜けて前腕の筋肉の盛り上がりが凄い。
いかにもバネがありそうな馬体で、完成度も高い。
すっきりとした気品ある顔付もさすが良血馬というところか。

◆クインズサリナ
牝2歳、黒鹿毛、栗東・西村厩舎(11月30日撮影)
父:ダノンシャンティ
母父:ウォーニング

毛艶よく、筋肉の輪郭もくっきり。
のっぺりした感じもするが、トモが深く腰が高い馬体。
まだ余裕残しに映るが、体調面は良さそうな仕上がり。

◆ヴゼットジョリー
牝2歳、黒鹿毛、栗東・中内田厩舎(11月30日撮影)
父:ローエングリン
母父:サンデーサイレンス

毛艶も張りも上々。筋肉量豊富でバネのありそうな馬体。
うっすらアバラが浮いて、完成度も高い。
身が詰まって充溢していて、しっかりとした立ち姿も好印象。

◆ゴールドケープ
牝2歳、鹿毛、栗東・荒川厩舎(11月30日撮影)
父:ワークフォース
母父:デュランダル

毛艶よく、パンパンの張り。多少太め。
筋肉量豊富で、どっしりとした印象。
余裕残しではあるが、追い切りで絞れたら、かなりパワフルな馬体。

◆レーヌミノル
牝2歳、栗毛、栗東・本田厩舎(11月30日撮影)
父:ダイワメジャー
母父:タイキシャトル

おそらく毛艶良く、張りも上々。
筋肉量豊富だが、これでは少し太いだろう。
カチっとまとまった感はあるので、追い切りでどこまで絞れるか。

◆ディーパワンサ
牝2歳、栗毛、栗東・松下厩舎(11月30日撮影)
父:ディープブリランテ
母父:ラーイ

父父はディープインパクト。
毛艶良く、パンパンの張り。
筋肉量豊富でりんかくもくっきり。
全体的に余裕があるので、追い切り後完成というところだろう。
すっきりとした気品ある顔付も良く、追い切りで絞れたらオーラを感じそう。

◆アリンナ
牝2歳、鹿毛、栗東・松元茂厩舎(11月30日撮影)
父:マツリダゴッホ
母父:グラスワンダー

毛艶も張りもまあまあ。すっきりというよりはのっぺりした印象。
バランス的には腰が高く、まだ幼い顔付だが落ち着いていてあとひと絞りで完成。

さすがG1、仕上がりはどの馬も良いと思う。

イチオシは、完成度からは、サトノアリシア。
追い切りで絞った後は、おそらくディーバワンサが目を引くだろう。

2016-12-06 | Posted in (フォトパドック評価)No Comments » 

 

第17回 チャンピオンズカップ(GI) フォトパドック評価


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第17回 チャンピオンズカップ(GI) フォトパドック評価
サラ系3歳以上 (国際)(指定)オープン 定量
中京1800m ダート・左

◆アウォーディー
牡6歳、鹿毛、栗東・松永幹厩舎(11月23日撮影)
父:ジャングルポケット
母父:サンデーサイレンス

毛艶良く、筋肉の輪郭くっきり。
うっすらアバラが浮き、完成度は高い。
首が太く、腰は高く、安定して充実した仕上がり。

◆ラニ
牡3歳、芦毛、栗東・松永幹厩舎(11月23日撮影)
父:タピット
母父:サンデーサイレンス

芦毛はわかりにくいが、ふっくらとして張りは良い。
腰が高く、すっきりとした印象だがトモは深く筋肉も付いている。
前回は非常に良いと思ったが、準ずる出来と思う。

◆アスカノロマン
牡5歳、栗毛、栗東・川村厩舎(11月24日撮影)
父:アグネスデジタル
母父:タバスコキャット

毛艶はおそらく良く、張りも筋肉量も上々。
全体的にまだ緩く映るが、追い切りで十分絞れる範囲。
パワフルな印象で、ダート馬としては良いのだろう。

◆コパノリッキー
牡6歳、栗毛、栗東・村山厩舎(11月23日撮影)
父:ゴールドアリュール
母父:ティンバーカントリー

毛艶も張りも良く、筋肉の輪郭もくっきりでバネのありそうな馬体。
コンパクトにまとまった感あり、全体のバランスは良い。
賢そうなすっきりとした顔付きも好印象。

◆ホッコータルマエ
牡7歳、鹿毛、栗東・西浦厩舎(11月23日撮影)
父:キングカメハメハ
母父:チェロキーラン

毛艶ピカピカ、張りも上々。
筋肉の輪郭くっきりで、首を前に出した安定感ある立ち姿。
ちょっとずぶくなったような顔付も悪くない。

◆モーニン
牡4歳、栗毛、栗東・石坂厩舎(11月23日撮影)
父:ヘニーヒューズ
母父:ディストーティドヒューマー

毛艶があまり良く見えないのは天光のせいか。
張りは情j網、筋肉慮宇豊富で筋肉の輪郭もくっきり。
腰は高く、いかにもバネのありそうな馬体。
非常にバランス良く、すっきりとした顔付きも好印象。

◆アポロケンタッキー
牡4歳、鹿毛、栗東・山内厩舎(11月23日撮影)
父:ラングフール
母父:ゴーンウエスト

毛艶ピカピカ、ガッシリした馬体で、犬体形。
馬体維持で、体調は良いだろう。追い切り次第。

◆タガノトネール
セン6歳、鹿毛、栗東・鮫島厩舎(11月23日撮影)
父:ケイムホーム
母父:キングカメハメハ

毛艶はあまり良くは見えないが、パンパンの張り。
全体的にまだ緩く、追い切り次第と思うが、ガッシリとパワフル。

◆ゴールドドリーム
牡3歳、鹿毛、栗東・平田厩舎(11月23日撮影)
父:ゴールドアリュール
母父:フレンチデピュティ

毛艶よく、筋肉の輪郭はくっきり。
うっすらアバラが浮いて、完成度は高いだろう。
バランス良く、落ち着いた印象も悪くない。

◆ノンコノユメ
セン4歳、栃栗毛、美浦・加藤征厩舎(11月23日撮影)
父:トワイニング
母父:アグネスタキオン

ダート馬にしては戦が細く映るが、張りは上々で仕上がり度は高い。
すっきりとした馬体と顔付で、体制は整っている。

◆サウンドトゥルー
セン6歳、栗毛、美浦・高木登厩舎(11月23日撮影)
父:フレンチデピュティ
母父:フジキセキ

毛艶も張りも上々。
ちょっとぼてっとして緩い感じがするが、追い切り後には完成か。

◆ロワジャルダン
牡5歳、鹿毛、美浦・戸田厩舎(11月23日撮影)
父:キングカメハメハ
母父:サンデーサイレンス

すっきりとした仕上がりだが、張りは上々、完成度は高いだろう。
バランス的に腰のクビレが大きく、ちょっと変わった形。
どこかで化ける可能性もあり、期待してみたい馬体。

ダート馬は、わからないのと、馬体の好き嫌いが出てしまうので、参考までに。

非常に良く見えるのは、モーニン。
次点で、コパノリッキー。
気になるのは、ロワジャルダン。

2016-11-28 | Posted in (フォトパドック評価)No Comments » 

 

第36回 ジャパンカップ(GI) フォトパドック評価


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第36回 ジャパンカップ(GI) フォトパドック評価
サラ系3歳以上 (国際)(指定)オープン 定量
東京2400m 芝・左

◆ゴールドアクター
牡5歳、青鹿毛、美浦・中川厩舎(11月16日撮影)
父:スクリーンヒーロー
母父:キョウワアリシバ

毛艶も張りも上々。
まだ多少余裕があるが、コンパクトな仕上がり。
体調は良いだろう。
少し寸詰まりで脚が短いなような気もするが、実績からは問題無い。

◆ディーマジェスティ
牡3歳、鹿毛、美浦・二ノ宮厩舎(11月16日撮影)
父:ディープインパクト
母父:ブライアンズタイム

毛艶良く、パンパンの張り。筋肉の輪郭もくっきり。
全体的に余裕があるが、追い切り後には完成するだろう。
追い切り後にメイチ仕上げの可能性あり、要注意。

◆キタサンブラック
牡4歳、鹿毛、栗東・清水久厩舎(11月16日撮影)
父:ブラックタイド
母父:サクラバクシンオー

毛艶は良く、うっすらアバラが見えた状態だが、ガレて映るのは気のせいか。
今までの印象からは、良いとは見えないのだが・・・。

◆サウンズオブアース
牡5歳、黒鹿毛、栗東・藤岡健厩舎(11月16日撮影)
父:ネオユニヴァース
母父:ディキシーランドバンド

毛艶も張りも上々。
全体的に余裕残しだが、体調は良さそう。
落ち着いた顔付きは、好印象。

◆ラストインパクト
牡6歳、青鹿毛、栗東・角居厩舎(11月16日撮影)
父:ディープインパクト
母父:ティンバーカントリー

毛艶良く、筋肉の輪郭はくっきり、うっすらアバラが浮いて完成度も高い。
少しガレたようにも映るが、メイチ仕上げとも取れる。
何としてもG1を取りたいところだろう。

◆シュヴァルグラン
牡4歳、栗毛、栗東・友道厩舎(11月16日撮影)
父:ハーツクライ
母父:マキアヴェリアン

毛艶良く、張りも上々。多少冬毛が生えているように映るが体調は良さそう。
腰が高くバネがありそう。胴が長く、広い2400mは体形的には合っている。
躍動感ある立ち姿で、好走のイメージが湧く。

◆リアルスティール
牡4歳、鹿毛、栗東・矢作厩舎(11月16日撮影)
父:ディープインパクト
母父:

毛艶も張りも上々。筋肉の輪郭はくっきり。
バワフルだが、すっきりとした仕上がりで、完成度は高い。
追い切り後には、メイチ仕上げだろう。

◆トーセンバジル
牡4歳、黒鹿毛、栗東・藤原英厩舎(11月16日撮影)
父:ハービンジャー
母父:フジキセキ

毛艶も張りも上々。うっすらアバラが見え、完成度は高いのだろう。
お腹がぽってり映るのが気になるが、体形か。
体形的にはマイルのように感じるが、実績的には問題ない。

◆レインボーライン
牡3歳、鹿毛、栗東・浅見厩舎(11月16日撮影)
父:ステイゴールド
母父:フレンチデピュティ

毛艶良く、パンパンの張り。筋肉量豊富で輪郭はくっきり。
全体的に緩く、追い切りで何処まで絞れるか。
力強く気迫は感じるので、追い切り次第では有力候補。

◆ルージュバック
牝4歳、鹿毛、美浦・大竹厩舎(11月17日撮影)
父:マンハッタンカフェ
母父:オーサムアゲイン

毛艶はあまり良く見えないが、天光の加減か。
張りは上々。うっすらアバラが浮いて、引き続き完成度は高い。
筋肉の輪郭もくっきり、腰は高いが胴はゆったりと見え、体制は整ったというところ。

◆ビッシュ
牝3歳、鹿毛、美浦・鹿戸雄厩舎(11月16日撮影)
父:ディープインパクト
母父:アカテナンゴ

毛艶まあまあ、張りも上々だが、まだ少し余裕残し。
筋肉量は豊富で、パワフルでコンパクトな仕上がり。
少し大人しい印象ではあるが、馬体はしっかりしている。

これも、さすがG1、どの馬も出来は上々。
撮影の条件が違うので選びにくいが、完成度を加味したイチオシはリアルスティール。
追い切りで絞ったらメイチ仕上げに一番近いと思われる。

絞れたら、ということであれば、ディーマジェスティの迫力は凄い。
追い切り後を見たら、こちらがイチオシになる可能性は高い。

冬毛と余裕残しではあるが、躍動感溢れるシュヴァルグランも捨てがたい。
こちらも追い切り次第ではあるが、好調と見て良いだろう。

ゴールドアクターは、いつもこんな感じ。

気になるのは、キタサンブラックのガレた印象。
実績的には、最有力と思われるが、出来としては疑問を感じざるを得ない馬体。

2016-11-21 | Posted in (フォトパドック評価)No Comments » 

 

第33回 マイルチャンピオンシップ(GI) フォトパドック評価


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第33回 マイルチャンピオンシップ(GI) フォトパドック評価
サラ系3歳以上 (国際)(指定)オープン 定量
京都芝1600m 芝・右 外

秋のマイル王者決定戦。
ここ6年1番人気の優勝は無く、一昨年以前は、8番人気以下がたびたび2着入り。
伏兵の活躍で、荒れ要素あり。

①1番人気の複勝率は80%だが、過去6年未勝利、ここ3年は連対も無し。

②2.9倍以下の連対率は100%、3~4倍の複勝率は100%

③-A
秋天からの臨戦が好成績。

③-B
G1以外の重賞からの臨戦は、東京よりも京都の重賞に出走していた馬が好成績。

④-A
前走1着は好成績。6~9着がそれに続く。

④-B
前走6~9着では、秋天やスプリンターズSで敗れた馬が好走。

⑤同年春と秋に、1400~1800のG2に出走していた馬が連対。

⑥過去5年、5走前までにG3で単勝1番人気だった経験がある馬が優勝。

<京都芝1600外回りコース>

マイルCS、京都金杯、シンザン記念などのコース。

向こう正面直線を2コーナー側に延長したポケットからスタートなので、
直線712mと長く、新潟直線競馬のような出たなりの横広状態での先行争い。
ペースは速めになり、中盤でも緩みにくい。

芝マイルは逃げ切りは難しいが、このコースも同様。
クラスが上がると、差し・追い込み馬の活躍が目立つ。
最後のコーナーで外に膨らむので、馬群がバラけて内ラチが開くのも、
後続馬が抜けだしやすい要因の一つ。

長い向こう正面と直線に近い3~4コーナー、最後の直線は400mほど。
実力馬がスピードに乗って好走しやすい舞台。
穴馬は、スローの前残りか近走で差し届かずに負けた馬を狙いたい。

◆サトノアラジン
牡5歳、鹿毛、栗東・池江寿厩舎(11月9日撮影)
父:ディープインパクト
母父:ストームキャット

毛艶も張りも上々。筋肉量豊富で、はち切れそうな馬体。
全体的にまだ多少緩いが、バネがありそうで、大型馬なのにコンパクトな仕上がり。

◆フィエロ
牡7歳、青鹿毛、栗東・藤原英厩舎(11月9日撮影)
父:ディープインパクト
母父:ディンヒル

毛艶も張りも上々。筋肉も盛り上がり、いかにもバネがありそうな馬体。
お腹がぽてっとしているのは体形。パワフルな仕上がり。

◆ミッキーアイル
牡5歳、鹿毛、栗東・音無厩舎(11月10日撮影)
父:ディープインパクト
母父:ロックオブジブラルタル

毛艶はあまり良くは見えないがおそらく良い。
張りも上々で、筋肉の輪郭もくっきり。
腰が高く、うっすらアバラも浮き、完成度は高く、良い仕上がりと思う。

◆ロードクエスト
牡3歳、鹿毛、美浦・小島茂厩舎(11月9日撮影・栗東)
父:マツリダゴッホ
母父:チーフベアハート

毛艶も張りも上々。
キコウが抜けて、バランス良く、バネのありそうな馬体。
胴周りが多少緩く映るが、追い切り後完成と思う。

◆ダノンシャーク
牡8歳、鹿毛、栗東・大久保龍厩舎(11月9日撮影)
父:ディープインパクト
母父:カーリアン

毛艶もおそらく良く、パンパンの張り。
全体的に余裕があり、あとひと絞り必要。
優しい顔付きで、落ち着いた印象。

◆ウインプリメーラ
牝6歳、黒鹿毛、栗東・大久保龍厩舎(11月2日撮影)
父:ステイゴールド
母父:フォーティナイナー

毛艶良く、筋肉の輪郭もくっきり。
バランス的には、トモが深く逞しいのに比べると、多少お尻が貧弱に映る。
牝馬らしく腰は縊れて、体調は良さそう。

◆ヤングマンパワー
牡4歳、黒鹿毛、美浦・手塚厩舎(11月9日撮影)
父:スニッツェル
母父:サンデーサイレンス

毛艶良く、筋肉の輪郭はくっきり。
すっきりした印象で、うっすらアバラが浮き、完成度は高い。

◆ディサイファ
牡7歳、鹿毛、美浦・小島太厩舎(11月9日撮影)
父:ディープインパクト
母父:Dubai Millennium

毛艶も張りも上々、筋肉の輪郭もくっきり。
うっすらアバラが浮き、体調は良さそう。
全体的にまだ余裕があるので、追い切りで絞れたら完成。

◆スノードラゴン
牡8歳、芦毛、美浦・高木登厩舎(11月9日撮影)
父:アドマイヤコジーン
母父:タヤスツヨシ

芦毛はわかりにくいが、張りは上々で、筋肉の輪郭もくっきり。
全体的に余裕があるように映るので、追い切り次第。
いつもの印象よりは、シャープさに欠けるように映る。

◆イスラボニータ
牡5歳、黒鹿毛、美浦・栗田博厩舎(11月9日撮影)
父:フジキセキ
母父:コジーン

毛艶も張りも上々。筋肉の輪郭もくっきり。
うっすらアバラが浮き、完成度も高い。
胴周りに多少余裕があるが、追い切り後に完成。

◆ネオリアリズム
牡5歳、栗毛、美浦・堀厩舎(11月9日撮影)
父:ネオユニヴァース
母父:メドウレイク

毛宇茶も張りも上々。筋肉の輪郭もくっきり。
うっすらアバラが浮いて、元気はよさそう。
お腹がぽてっと映るが、体形もあるだろう。追い切り次第。

◆マジックタイム
牝5歳、黒鹿毛、美浦・中川厩舎(11月9日撮影)
父:ハーツクライ
母父:ブライアンズタイム

毛艶も張りも上々。
全体的にまだ緩い印象だが、追い切り後には完成。

さすがにG1という完成度の高さ。
全体的に余裕残しなので、最終追い切りでどこまで完成に近づけるか。
現時点の完成度を重視したイチオシは、ロードクエストをあげたい。

完成度の高さからの推奨は、
ミッキーアイル、ヤングマンパワー、イスラボニータ、あたり。

2016-11-15 | Posted in (フォトパドック評価)No Comments » 

 

第41回 エリザベス女王杯(GI) フォトパドック評価&データ考察&プレ予想


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第41回 エリザベス女王杯(GI) フォトパドック評価&データ考察&プレ予想
サラ系3歳以上 (国際)牝(指定)オープン 定量
京都2200m 芝・右 外

数々のヒロインが誕生してきた最強牝馬決定戦
近年のエリザベス女王杯は、国内の牝馬G1戦線での実績がない
新興勢力の台頭が目立っている。

①優勝馬の6/7は、JRA牝馬クラシック(桜花賞・オークス)に未出走
前走JRAか海外のG1かG2、同年に2000以上のレースで連対。
※距離適性重視

②-A
3着以内の18/30は、前走3着以内。
さらに、JRAか海外の重賞3着以内ならば、複勝率34%

②-B 
4着以下だった馬も、そのレース条件が、JRAか海外の牝馬限定以外の
G1・G2だった馬の複勝率は、37.5%と優秀なので、牡馬混合は度外視。

③-A
3着以内の23/30は4歳以下。

③-B
5歳以上のうち、同年のJRAか海外の牝馬限定以外で優勝経験がなかった馬の
複勝率は、5%⇒消しデータ

④国内調教馬の22/28頭は、同年のJRA2200m以上のレースで連対
 
⑤外国馬を除く4歳以上馬のうち、同年にJRAの1600以下のレースに出走経験ありの
複勝率は、11.5%、そのレースで5着以内に入った馬の連対率は7.7%

⑥外国馬を除く3歳馬のうち、同年にJRAの重賞以外の1600以下のレースに出走の
複勝率は、8.3%

⑦外国調教馬を除く23/18は、前走と同じ騎手。
乗り替わりの複勝率は、7.6%

<京都2200コース>

1コーナーまでの距離は397m、平坦な直線でテンは速くなるが、位置取りが決まる。
1~2コーナーから向こう正面までは馬群は縦長、坂下までに詰まる。
下り坂で一気にペースが速くなり、そのまま最後の直線でどこまでトップスピードを
維持できるかの勝負。
一瞬の切れよりも、すぴーどの持続力が問われる。

長距離の外回り。近年はスローペースで上りの速い決着が多く、ある程度の位置を
取らないと差しが届かないことが多い。
展開次第で、逃げ・先行馬の行った行ったになることもある。

◆クイーンズリング (M.デムーロ)
牝4歳、黒鹿毛、栗東・吉村厩舎(11月2日撮影)
父:マンハッタンカフェ
母父:アナバー

毛艶も張りも良く、筋肉の輪郭もくっきり。
うっすらアバラが見え、腰もくびれて完成度は高い。
多少お腹がぽってりしているが、追い切り後には完成。
どうはゆったり見え、距離には問題ない。

①オークス出走×前走1800×
②▲
③▲
④×
⑤×
⑥▲

優勝は難しい。距離適性的にも厳しいか。

◆シングウィズジョイ (C.ルメール)
牝4歳、青鹿毛、栗東・友道厩舎(11月2日撮影)
父:マンハッタンカフェ
母父:シンボリクリスエス

多少冬げが出ているように映るが毛艶はよく、うっすらアバラが浮いて見え、
すっきりとして完成度は高い。
腰は高めで、多少胴が詰まって見えるが、気になるほどではない。

①オークス出走×前走1800×
②×
③▲
④×
⑤×
⑥× ※田辺⇒ルメール

ルメールへの乗り替わり自体は良いかもしれないが、データ条件的には厳しい。

◆シャルール (福永)
牝4歳、栗毛、栗東・松永幹厩舎(11月2日撮影)
父:ゼンノロブロイ
母父:カルドゥン

毛艶も張りも良く、筋肉の輪郭はくっきり。
バランス的には腰が高く、マイル向きのようにも見える。
バネがありそうで、体調も良さそう。

①×
②×
③▲
④×
⑤△
⑥× ※横典⇒福永

データ条件的には厳しい。

◆ミッキークイーン (浜中)
牝4歳、鹿毛、栗東・池江寿厩舎(11月3日撮影)
父:ディープインパクト
母父:ゴールドアウェイ

毛艶はあまり良く見えないが、天光のせいだろう。
パンパンの張りで、筋肉慮うも豊富。
体形的には、胴が詰まってコンパクトな分マイル向きには見える。
充実した出来で、あとひと絞り完成。

①×オークス出走
②▲
③▲
④×
⑤△
⑥▲

マイル適性あり、2200は厳しいと見るべきか。

◆タッチングスピーチ (ムーア)
牝4歳、鹿毛、栗東・石坂厩舎(11月2日撮影)
父:ディープインパクト
母父:サドラーズウェル

毛艶良く、筋肉の輪郭くっきりで、前腕は逞しい。
あまり良く見える馬ではないのだが、画期を感じられ良い状態と思う。
バランス的には、若干お尻が貧弱に映る。
うっすらアバラが浮いて、完成度は高いので、追い切り次第。

①★
②▲
③▲
④▲
⑤▲
⑥× ※浜中⇒ムーア

データ的×は、乗り替わりだけだが、ムーア確保と見て度外視できると思う。
データ条件では、優勝候補。

◆アスカビレン
牝4歳、鹿毛、栗東・中尾秀厩舎(11月2日撮影)
父:ブラックタイド
母父:スウェプトオーヴァーボード

少し冬げが出ているが、毛艶も張りも上々、筋肉量豊富で、バネがありそう。
お腹が太めに映るが、体形と思う。
バランス的には、首が細いが、安定感あり逞しい立ち姿。
うっすらアバラが浮いて、完成度としては高い。

①★
②△4着
③▲
④▲
⑤▲
⑥▲

データ的には、2・3着候補

◆ヒルノマテーラ (四位)
牝5歳、黒鹿毛、栗東・昆厩舎(11月2日撮影)
父:マンハッタンカフェ
母父:コンサーン

多少冬げが出ているようだが、毛艶良く、張りも上々。
多少お腹がぽてっとしているが、あとひと絞りで完成。
バランス的にはマイル向きのようにも通tるが、腰がくびれてバネがありそう。
きりっとして顔付きにも好感が持てる。

①×前走カシオペアS
②▲
③△
④▲
⑤△
⑥▲

年齢5歳とマイル適性ありがマイナスポイント。

◆デンコウアンジュ (松山)

牝3歳、黒鹿毛、栗東・荒川厩舎(11月2日撮影)
父:メイショウサムソン
母父:マリエンバード

毛艶良く、がっちりと逞しい。
アバラは浮いて、完成度も高く、追い切りで絞ればパワフルな完成形。
犬体形で、闘志むき出し。今までとは一変した風貌。
鋭い目つきにもパワーを感じる。

①×桜花賞出走
②×
③▲
④×
⑤×
⑥× ※内田⇒松山

データ的には消し。マイル適性というより、牝馬戦で勝ててないことが問題。

◆パールコード (川田)
牝3歳、青鹿毛、栗東・中内田厩舎(11月2日撮影)
父:ヴィクトワールピサ
母父:ロストコード

毛艶も張りも上々に映るが、少し冬毛が出ているか。
お腹がぽってりしているが、輸送減りするタイプとあるので問題ないか。
決して悪くは無いのだが。

①★
②▲
③▲
④▲
⑤▲
⑥▲

データ条件的には完璧で、優勝候補。

◆マリアライト (蛯名)
牝5歳、黒鹿毛、美浦・久保田厩舎(11月3日撮影)
父:ディープインパクト
母父:エルコンドルパサー

毛艶ピカピカ、パンパンの張り、筋肉の輪郭はくっきり。
筋肉量豊富で、バネのありそうな馬体。
胴もゆったりして見え、あとひと絞りで完成間違いなし。
文句の付けようのない出来と思う。

①★
②▲
③△
④▲
⑤▲
⑥▲

5歳ということ以外は完璧。特に2200の実績がある。
優勝候補。

◆シュンドルボン (吉田豊)×
牝5歳、青鹿毛、美浦・矢野英厩舎(11月2日撮影)
父:ハーツクライ
母父:エルコンドルパサー

毛艶があまり良く見えないのは天光のせいだろう。
全体的に余裕があるが、追い切りで何処まで絞れるか。
印象としては、少し落ち着いてしまった感はある。

①×
②×
③×⇒消し
④×
⑤△
⑥▲

◆マキシムドパリ (武豊)
牝4歳
父:キングカメハメハ
母父:サンデーサイレンス

①×
②▲
③▲
④×
⑤▲
⑥× 川田⇒武豊

距離適性的に割引か。

フォトパドックイチオシは、マリアライト。
メイチ仕上げと思われるし、迫力あり、オーラを感じさせる。

次点であげるなら、デンコウアンジュとヒルノマテーラ。
どちらも今一歩ではあるが、好印象。

1番人気は入りやすいが、優勝はし難いレース。
優勝は、6.3.2.7.1番人気。
過去5年は、7番人気以内の決着。

(想定人気)

1 マリアライト
2 ミッキークイーン
3 タッチングスピーチ
4 クイーンズリング
5 パールコード
6 ヒルノマテーラ
7 マキシマムドパリ
8 シュンドルボン
9 シャルール
10 シングウィズジョイ
11 デンコウアンジュ
12 アスカビレン
13 ウインプリメーラ
14 メイショウマンボ
15 プロレタリアト
16 プリメラアスール

フォトパドックの馬からのプレ予想は、

1着:パールコード(5番人気想定)
2着:マリアライト(1番人気想定)
3着:タッチングスピーチ(3番人気想定)
穴:アスカビレン(12番人気想定)
単穴:ヒルノマテーラ(6番人気想定)

マリアライト鉄板だとするならば、紐荒れを期待したいレース。

2016-11-10 | Posted in (フォトパドック評価)No Comments » 

 

第54回 アルゼンチン共和国杯(GII)


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第54回 アルゼンチン共和国杯(GII)
サラ系3歳以上 (国際)(特指)オープン ハンデ
東京2500m 芝・左

昨年の覇者ゴールドアクターは、有馬記念の優勝馬。
ゴールドアクターの父スクリーンヒーローもアルゼンチン共和国杯、
ジャパンカップで優勝している。
激選必至のハンデ重賞。

<JRAデータ>

①複勝圏内20/30は、前走4着以内。3着以内も31.3%

②前走5着以下且つ5番人気以下だった馬の複勝率は3.3%⇒消しデータ

③複勝圏内22/30は、前走上り3ハロンが4位以内で31.9%、

④前走上り5位以下且つ同年芝重賞で4着以内が無ければ連対無し、複勝率も1.2%
 ⇒消しデータ

⑤複勝圏内17/30は4歳以下。5歳以上の複勝率は10.5%
 
 5歳以上で、同年のJRAG1・G2で4着以内が無ければ連対無し、複勝3.4%
 ⇒消しデータ
 
 7歳以上は厳しい⇒消しデータ

⑥負担重量55キロ未満の複勝率は、8.1%⇒消しでもよい

⑦優勝馬は、前走6着以内・4番人気以内・上り4位以内・今回55キロ以上
 この条件をクリアすると、6-3-2-6、複勝率64.7%にもなる。

<東京2500コース>

1コーナーまでの直線距離は450m。
2400とは100しか変わらないが、上りスタートになるので、テンは落ち着く。
中盤ペースは緩みにくく、フラットなミドルペースが多い。
直線の坂を2度上ることもあり、ゴール前は瞬発力&スタミナ必要。

◆クリールカイザー
牡7歳、栗毛、美浦・相沢厩舎(10月26日撮影)
父:キングヘイロー
母父:サッカーボーイ

毛艶も張りも上々。筋肉の輪郭くっきりで、体調は良さげ。
うっすらアバラが浮いて、完成度も高いと思うが、バランス的にはお尻が貧弱に映る。

◆アルバート
牡5歳、栗毛、美浦・堀厩舎(10月26日撮影)
父:アドマイヤドン
母父:ダンスインザダーク

毛艶も張りも上々。筋肉量も豊富で、充実してバランスも良い。
全体的に余裕があるが、追い切り後完成だろう。

◆モンドインテロ
牡4歳、鹿毛、美浦・手塚厩舎(10月26日撮影)
父:ディープインパクト
母父:ブライアンズタイム

毛艶も張りも上々。前腕の筋肉が逞しく盛り上がっている。
完成度も高く、あとひと絞りというところか。
首が太く、身が詰まって、安定感あり。

◆シュヴァルグラン
牡4歳、栗毛、栗東・友道厩舎(10月27日撮影)
父:ハーツクライ
母父:マキアヴェリアン

毛艶も張りも上々。バネのありそうな筋肉とお尻。
うっすらアバラが浮いて、まだ余裕残しではあるが、完成度が高い。

◆ワンアンドオンリー
牡5歳、黒栗毛、栗東・橋口慎厩舎(10月27日撮影)
父:ハーツクライ
母父:タイキシャトル

毛艶ピカピカ、張りも上々ですっきりとした仕上がり。
お腹がポテっとしているのは体形か。
すっきりとした顔付きも悪くないのだが。

◆ハギノハイブリッド
牡5歳、栗毛、栗東・松田国厩舎(10月26日撮影)
父:タニノギムレット
母父:トニービン

天光の加減か、毛艶はわかりにくいが、おそらく良い。
張りも上々、筋肉の輪郭もくっきり、腰が高くバネがありそう。
立ち姿も非常に力強く映り、走るイメージが湧く。

イチオシは、ハギノハイブリッド。
多少余裕残しと思うが、活気があり好印象。

次点は、シュヴァルグラン。
少し大人しめだが、バランス良く、仕上がっている。

2016-11-01 | Posted in (フォトパドック評価)No Comments » 

 

第7回 みやこステークス(GIII) フォトパドック評価


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第7回 みやこステークス(GIII) フォトパドック評価
サラ系3歳以上 (国際)(指定)オープン 別定
京都1800m ダート・右

<JRAデータ>

秋のダート戦線のクライマックス、チャンピオンズCの前哨戦。
2010根からと歴史は浅いが、ダートチャンピオン決定戦を展望する重要な一戦。

①直近の4走で、1・2番人気だった馬が、優勝。
 1番人気だった馬の複勝率も50%。
 3番人気以下だった馬の複勝率は、0%⇒消しデータ

②4走前までに優勝の無いかった馬の優勝は無し。

③前走4コーナーの位置取りは、2・3番手組が好走。
 前走先行馬が優勢。

④前走、1番人気だった馬の連対率は50%

⑤2番人気以下では、人気と同じ着順、もしくは人気より着順が低かった馬が好走。
 人気より着順が上だった馬の連対は無し。

⑥3走以内に2勝をあげた馬が強い。優勝候補データ

<京都ダート1800データ>

1コーナーまで286mで、コーナーを4つ回るコース。
ダート1800の日本レコードが出ており、速い時計が出る。

内枠の逃げ・先行馬が有利。
人気薄でも逃げ馬には注意が必要。
外枠から、外外回らせられた馬は苦戦傾向。

2・3歳の上級戦の場合、テン争うが激化し、他レースと異なり差し・追い込み有利。

種牡馬ではカネヒキリが好成績。

◆アスカノロマン
牡5歳、栗毛、栗東・川村厩舎(10月26日撮影)
父:アグネスデジタル
母父:ダバスコキャット

天光の加減か毛艶はイマイチだが、筋肉質のがっしりした馬体。
お腹がぽってりして、多少緩いが、仕上がるだろう。

◆インカンテーション
牡6歳、鹿毛、栗東・羽月厩舎(10月26日撮影)
父:シニスターミニスター
母父:マキアヴェリアン

毛艶良く、パンパンの張り。筋肉量も豊富でパワフル。
全体的に余裕があるが、ダートだし、追い切り前なのでこれで良いのだろう。
迫力あり、非常に良いのでは?

◆キョウエイギア
牡3歳、鹿毛、栗東・矢作厩舎(10月26日撮影)
父:ディープスカイ
母父:パラダイスクリーク

毛艶も張りも上々、筋肉の輪郭くっきりで、バネのありそうな馬体。
多少緩いが、うっすらアバラが浮いて、完成度も高い。
キリっとしてスッキリした顔付きも好感が持てる。

◆グレンツェント
歳、鹿毛、美浦・加藤征厩舎(10月27日撮影)
父:ネオユニヴァース
母父:キングマンボ

毛艶ピカピカ、張りも上々。筋肉もしっかり付いてカッチリまとまった感あり。
小柄に見えるので、1800がどうかと思うが、身が詰まって元気はよさそう。

◆ロワジャルダン
牡5歳、鹿毛、美浦・戸田厩舎(10月26日撮影)
父:キングカメハメハ
母父:サンデーサイレンス

毛艶は良いが、少しガレが感あり、印象としてはイマイチだが。
毛艶の良さから、体調は悪くないと思う。

◆ラニ
牡3歳、芦毛、栗東・松永幹厩舎(10月26日撮影)
父:タピット
母父:サンデーサイレンス

芦毛なので、毛艶はわかりにくいが、張りは上々。
筋肉量も豊富で、ふっくらとして柔らかい輪郭は、柔軟性を感じさせる。
腰が高く、マイルっぽい体つきには見えるが、胴はゆったりとしている。
芦毛で、このくらい良く見えるのは珍しいので、おそらく非常に良い出来。

イチオシは、ラニをあげたい。
文句を付けるところがないが、芦毛ということで多少わかりにくい。
次点で、キョウエイギア。絞れたらインカンテーション。

2016-10-31 | Posted in (フォトパドック評価)No Comments »