(フォトパドック評価)

第41回 エリザベス女王杯(GI) フォトパドック評価&データ考察&プレ予想


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第41回 エリザベス女王杯(GI) フォトパドック評価&データ考察&プレ予想
サラ系3歳以上 (国際)牝(指定)オープン 定量
京都2200m 芝・右 外

数々のヒロインが誕生してきた最強牝馬決定戦
近年のエリザベス女王杯は、国内の牝馬G1戦線での実績がない
新興勢力の台頭が目立っている。

①優勝馬の6/7は、JRA牝馬クラシック(桜花賞・オークス)に未出走
前走JRAか海外のG1かG2、同年に2000以上のレースで連対。
※距離適性重視

②-A
3着以内の18/30は、前走3着以内。
さらに、JRAか海外の重賞3着以内ならば、複勝率34%

②-B 
4着以下だった馬も、そのレース条件が、JRAか海外の牝馬限定以外の
G1・G2だった馬の複勝率は、37.5%と優秀なので、牡馬混合は度外視。

③-A
3着以内の23/30は4歳以下。

③-B
5歳以上のうち、同年のJRAか海外の牝馬限定以外で優勝経験がなかった馬の
複勝率は、5%⇒消しデータ

④国内調教馬の22/28頭は、同年のJRA2200m以上のレースで連対
 
⑤外国馬を除く4歳以上馬のうち、同年にJRAの1600以下のレースに出走経験ありの
複勝率は、11.5%、そのレースで5着以内に入った馬の連対率は7.7%

⑥外国馬を除く3歳馬のうち、同年にJRAの重賞以外の1600以下のレースに出走の
複勝率は、8.3%

⑦外国調教馬を除く23/18は、前走と同じ騎手。
乗り替わりの複勝率は、7.6%

<京都2200コース>

1コーナーまでの距離は397m、平坦な直線でテンは速くなるが、位置取りが決まる。
1~2コーナーから向こう正面までは馬群は縦長、坂下までに詰まる。
下り坂で一気にペースが速くなり、そのまま最後の直線でどこまでトップスピードを
維持できるかの勝負。
一瞬の切れよりも、すぴーどの持続力が問われる。

長距離の外回り。近年はスローペースで上りの速い決着が多く、ある程度の位置を
取らないと差しが届かないことが多い。
展開次第で、逃げ・先行馬の行った行ったになることもある。

◆クイーンズリング (M.デムーロ)
牝4歳、黒鹿毛、栗東・吉村厩舎(11月2日撮影)
父:マンハッタンカフェ
母父:アナバー

毛艶も張りも良く、筋肉の輪郭もくっきり。
うっすらアバラが見え、腰もくびれて完成度は高い。
多少お腹がぽってりしているが、追い切り後には完成。
どうはゆったり見え、距離には問題ない。

①オークス出走×前走1800×
②▲
③▲
④×
⑤×
⑥▲

優勝は難しい。距離適性的にも厳しいか。

◆シングウィズジョイ (C.ルメール)
牝4歳、青鹿毛、栗東・友道厩舎(11月2日撮影)
父:マンハッタンカフェ
母父:シンボリクリスエス

多少冬げが出ているように映るが毛艶はよく、うっすらアバラが浮いて見え、
すっきりとして完成度は高い。
腰は高めで、多少胴が詰まって見えるが、気になるほどではない。

①オークス出走×前走1800×
②×
③▲
④×
⑤×
⑥× ※田辺⇒ルメール

ルメールへの乗り替わり自体は良いかもしれないが、データ条件的には厳しい。

◆シャルール (福永)
牝4歳、栗毛、栗東・松永幹厩舎(11月2日撮影)
父:ゼンノロブロイ
母父:カルドゥン

毛艶も張りも良く、筋肉の輪郭はくっきり。
バランス的には腰が高く、マイル向きのようにも見える。
バネがありそうで、体調も良さそう。

①×
②×
③▲
④×
⑤△
⑥× ※横典⇒福永

データ条件的には厳しい。

◆ミッキークイーン (浜中)
牝4歳、鹿毛、栗東・池江寿厩舎(11月3日撮影)
父:ディープインパクト
母父:ゴールドアウェイ

毛艶はあまり良く見えないが、天光のせいだろう。
パンパンの張りで、筋肉慮うも豊富。
体形的には、胴が詰まってコンパクトな分マイル向きには見える。
充実した出来で、あとひと絞り完成。

①×オークス出走
②▲
③▲
④×
⑤△
⑥▲

マイル適性あり、2200は厳しいと見るべきか。

◆タッチングスピーチ (ムーア)
牝4歳、鹿毛、栗東・石坂厩舎(11月2日撮影)
父:ディープインパクト
母父:サドラーズウェル

毛艶良く、筋肉の輪郭くっきりで、前腕は逞しい。
あまり良く見える馬ではないのだが、画期を感じられ良い状態と思う。
バランス的には、若干お尻が貧弱に映る。
うっすらアバラが浮いて、完成度は高いので、追い切り次第。

①★
②▲
③▲
④▲
⑤▲
⑥× ※浜中⇒ムーア

データ的×は、乗り替わりだけだが、ムーア確保と見て度外視できると思う。
データ条件では、優勝候補。

◆アスカビレン
牝4歳、鹿毛、栗東・中尾秀厩舎(11月2日撮影)
父:ブラックタイド
母父:スウェプトオーヴァーボード

少し冬げが出ているが、毛艶も張りも上々、筋肉量豊富で、バネがありそう。
お腹が太めに映るが、体形と思う。
バランス的には、首が細いが、安定感あり逞しい立ち姿。
うっすらアバラが浮いて、完成度としては高い。

①★
②△4着
③▲
④▲
⑤▲
⑥▲

データ的には、2・3着候補

◆ヒルノマテーラ (四位)
牝5歳、黒鹿毛、栗東・昆厩舎(11月2日撮影)
父:マンハッタンカフェ
母父:コンサーン

多少冬げが出ているようだが、毛艶良く、張りも上々。
多少お腹がぽてっとしているが、あとひと絞りで完成。
バランス的にはマイル向きのようにも通tるが、腰がくびれてバネがありそう。
きりっとして顔付きにも好感が持てる。

①×前走カシオペアS
②▲
③△
④▲
⑤△
⑥▲

年齢5歳とマイル適性ありがマイナスポイント。

◆デンコウアンジュ (松山)

牝3歳、黒鹿毛、栗東・荒川厩舎(11月2日撮影)
父:メイショウサムソン
母父:マリエンバード

毛艶良く、がっちりと逞しい。
アバラは浮いて、完成度も高く、追い切りで絞ればパワフルな完成形。
犬体形で、闘志むき出し。今までとは一変した風貌。
鋭い目つきにもパワーを感じる。

①×桜花賞出走
②×
③▲
④×
⑤×
⑥× ※内田⇒松山

データ的には消し。マイル適性というより、牝馬戦で勝ててないことが問題。

◆パールコード (川田)
牝3歳、青鹿毛、栗東・中内田厩舎(11月2日撮影)
父:ヴィクトワールピサ
母父:ロストコード

毛艶も張りも上々に映るが、少し冬毛が出ているか。
お腹がぽってりしているが、輸送減りするタイプとあるので問題ないか。
決して悪くは無いのだが。

①★
②▲
③▲
④▲
⑤▲
⑥▲

データ条件的には完璧で、優勝候補。

◆マリアライト (蛯名)
牝5歳、黒鹿毛、美浦・久保田厩舎(11月3日撮影)
父:ディープインパクト
母父:エルコンドルパサー

毛艶ピカピカ、パンパンの張り、筋肉の輪郭はくっきり。
筋肉量豊富で、バネのありそうな馬体。
胴もゆったりして見え、あとひと絞りで完成間違いなし。
文句の付けようのない出来と思う。

①★
②▲
③△
④▲
⑤▲
⑥▲

5歳ということ以外は完璧。特に2200の実績がある。
優勝候補。

◆シュンドルボン (吉田豊)×
牝5歳、青鹿毛、美浦・矢野英厩舎(11月2日撮影)
父:ハーツクライ
母父:エルコンドルパサー

毛艶があまり良く見えないのは天光のせいだろう。
全体的に余裕があるが、追い切りで何処まで絞れるか。
印象としては、少し落ち着いてしまった感はある。

①×
②×
③×⇒消し
④×
⑤△
⑥▲

◆マキシムドパリ (武豊)
牝4歳
父:キングカメハメハ
母父:サンデーサイレンス

①×
②▲
③▲
④×
⑤▲
⑥× 川田⇒武豊

距離適性的に割引か。

フォトパドックイチオシは、マリアライト。
メイチ仕上げと思われるし、迫力あり、オーラを感じさせる。

次点であげるなら、デンコウアンジュとヒルノマテーラ。
どちらも今一歩ではあるが、好印象。

1番人気は入りやすいが、優勝はし難いレース。
優勝は、6.3.2.7.1番人気。
過去5年は、7番人気以内の決着。

(想定人気)

1 マリアライト
2 ミッキークイーン
3 タッチングスピーチ
4 クイーンズリング
5 パールコード
6 ヒルノマテーラ
7 マキシマムドパリ
8 シュンドルボン
9 シャルール
10 シングウィズジョイ
11 デンコウアンジュ
12 アスカビレン
13 ウインプリメーラ
14 メイショウマンボ
15 プロレタリアト
16 プリメラアスール

フォトパドックの馬からのプレ予想は、

1着:パールコード(5番人気想定)
2着:マリアライト(1番人気想定)
3着:タッチングスピーチ(3番人気想定)
穴:アスカビレン(12番人気想定)
単穴:ヒルノマテーラ(6番人気想定)

マリアライト鉄板だとするならば、紐荒れを期待したいレース。

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2016-11-10 | Posted in (フォトパドック評価)No Comments » 
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