(フォトパドック評価)

第68回 朝日杯フューチュリティステークス(GI) フォトパドック評価


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第68回 朝日杯フューチュリティステークス(GI) フォトパドック評価
サラ系2歳 (国際)牡・牝(指定)オープン 馬齢
阪神1600m 芝・右 外

2歳馬の同世代の頂点を決する一戦。
昨年は、リオンディーズの直線一気の末脚炸裂、史上初のキャリア1戦での優勝。
2013年までは中山1600、2014年以降は阪神外1600の芝に舞台が変わっている。

過去10年のデータより

①連対も複勝率も、1番人気がトップ。
 それに次ぐのは、どちらも2番人気。

②優勝馬の8/10がデビュー戦で1着、残り2頭も2着。
 3着以下は、未勝利、2/47が2着 ⇒連対無し

③JRA初勝利の4コーナーの位置取りは
 優勝馬は、全て2~6番手。阪神の連対馬は4番手以内。

④優勝馬全てに、JRAの1500以上のレースで優勝経験あり。
 経験無しは、未勝利。5着は2回ある。
 

⑤複勝率は、1500以上の優勝経験が2勝ち以上が優勢。

⑥優勝馬の8/8全ては、前走1着。

<阪神芝1600コース>
2006年に改装され、内回りから外回りになった。

スタートは向正面バックストレッチから、444mの直線を走りぬけ、
外回り682mの3~4コーナーを超えた後、474mある最後の直線での追い比べとなる。

最初の3コーナーを回るまでは馬群が固まったまま進むことが多いので、
基本的に内枠有利だが、最後の直線は高低差1.8mの急坂があり、
京都に比べて、差しが届きやすい。

平均から後頃ラップの瞬発力勝負になる傾向。
テン3Fは、それほど速くないが、下級条件からの差し馬の台頭が目立つ。
速い脚を使えれば位置取りはあまり問わない。

◆モンドキャンノ
牡2歳、鹿毛、栗東・安田隆厩舎(12月7日撮影)
父:キンシャサノキセキ
母父:サクラバクシンオー

毛艶良く、張りも上々。筋肉の輪郭もくっきり。
少し皮膚が厚いようにも見えるが、元気でコンパクトな仕上がりと思う。

◆レヴァンテライオン
牡2歳、黒鹿毛、栗東・矢作厩舎(12月8日撮影)
父:バイオニアオブザナイル
母父:ゴーストザッパー

毛艶も張りも上々。筋肉の輪郭はくっきり。
皮膚も薄葬で、特に前腕の筋肉は逞しく盛り上がっている。
すっきりとした仕上がりで、完成度は高いだろう。

◆ミスエルテ
牝2歳、鹿毛、栗東・池江寿厩舎(12月8日撮影)
父:フランケル
はh父:プルピット

毛艶も張りもまあまあ。筋肉の輪郭はくっきり見えるが、少し細い印象。
牝馬なので、腰がくびれて、ちょうど良いのかもしれないが。

◆タガノアシュラ

牡2歳、黒鹿毛、栗東・五十嵐厩舎(12月7日撮影)
父:マンハッタンカフェ
母父:パラダイスクリーク

毛ツヤピカピカ、張りも上々、筋肉量豊富で輪郭もくっきり。
特にお尻の筋肉の盛り上がりが立派で、なかなかこう見える馬は少ない。
全体的にまだ少し緩い印象ではあるが、追い切り後完成。

◆トラスト
牡2歳、芦毛、栗東・中村厩舎(12月7日撮影)
父:スクリーンヒーロー
母父:エイシンサンディ

毛艶よく、筋肉の輪郭はくっきり、アバラも浮いて見えるような感じだが、
印象としては、少しガレたようにも見え、判断に迷う。
葦毛なので、わかりにくいのかも。

◆ボンセルヴィーソ
牡2歳、栗毛、栗東・池添学厩舎(12月7日撮影)
父:ダイワメジャー
母父:サクラローレル

毛艶も張りも上々。筋肉の輪郭もくっきり。
うっすらアバラが浮いて見え、カッチリとまとまり、完成度も高い。
全体的に余裕残しと思うので、追い切りでしっかり絞って完成。

◆レッドアンシェル
牡2歳、青鹿毛、栗東・庄野厩舎(12月7日撮影)
父:マンハッタンカフェ
母父:ストームキャット

毛艶よく、筋肉の輪郭もくっきり。
うっすらアバラが浮いて、完成もも高いだろう。
お腹がぽてっと見えるのは、体形か。

◆ダンビュライト
牡2歳、黒鹿毛、栗東・音無厩舎(12月7日撮影)
父:ルーラーシップ
母父:サンデーサイレンス

毛艶も張りも上々。筋肉の輪郭はくっきり盛り上がっている。
非常にバランス良く、充実感もあり、素晴らしい仕上がり。
多少余裕が見えるので、追い切り後完成。
キリっとした高貴な印象の顔付にも好感が持てる。

◆アメリカズカップ
牡2歳、黒鹿毛、栗東・音無厩舎(12月7日撮影)
父:マンハッタンカフェ
母父:コロナドズクエスト

毛艶よく、筋肉の輪郭と盛り上がりは立派。
印象としては、すっきりと完成度は高い。

◆サトノアレス
牡2歳、黒鹿毛、美浦・藤沢和厩舎(12月7日撮影)
父:ディープインパクト
母父:ディンヒル

天光の加減か、毛艶はあまりよくは見えないが、張りは上々。
筋肉量豊富で、バネのありそうな馬体。
コンパクトに仕上がった感あり、出来は良いだろう。

◆クリアザトラック
牡2歳、鹿毛、栗東・角居厩舎(12月7日撮影)
父:ディープインパクト
母父:フレンチデピュティ

毛艶も張りも上々。
筋肉の輪郭はくっきりで、うっすらアバラも浮いて見えるようだが、
胴回りは若干太め。
ただ、迫力は凄く、トモのあたりは逞しく、闘争心を感じる立ち姿で好印象。

◆リンクスゼロ
牡2歳、黒鹿毛、栗東・森厩舎(12月7日撮影)
父:アドマイヤマックス
母父:ホワイトマズル

毛艶も張りもまあまあだが、少し冬毛が出ているのか皮膚は厚く見える。
お腹もぼてっとしていて、体形かもしれないが、まだ緩い状態。
大人しそうにも見え、追い切り後に完成形になるのか?

やはりG1、完成度高い馬が多い。

総合的な評価から、イチオシは、ダンピュライト。
あとひと絞りというところで、モンドキャンノ、タガノアシュラ。
馬体的に気になるのは、クリアザトラック。

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2016-12-13 | Posted in (フォトパドック評価)No Comments » 
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