(フォトパドック評価)

第51回 京都大賞典(GII) フォトパドック評価&考察&1点予想


人気ブログランキングへ
ランキングがなかなか上がらないので、クリック応援してくださると嬉しいです。m( )m

第51回 京都大賞典(GII) フォトパドック評価&考察&1点予想
サラ系3歳以上 (国際)(指定)オープン 別定
京都2400m 芝・右 外

このレースをステップに天皇賞(秋)、ジャパンカップ、有馬記念などの
秋のビッグレースで好走を目指す。
出走馬が少ないだけに、1点で予想したい。

過去10年のJRAデータより。

①前走の条件と着順に注目。
 前走がG1だった馬の複勝率は40%、G2は27%

②前走G2で8着以内の複勝率は40%、9着以下は馬券に絡んでいない。

③前走G1・G2以外で4着以内の複勝率は33%、5着以下は馬券に絡んでいない。

④同年重賞で5着以内の実績がなく、京都芝のG1優勝実績がない馬は割引。

⑤優勝馬10/10が5歳以下。6歳以上の複勝率は16%と苦戦。

⑥6歳以上は前年以降の京都芝のG1・G2で4着以内実績がなければ消し。

⑦優勝馬は同年重賞で3着以内の実績&5歳以下が有利。

<京都2400m外回りコース>

4コーナー外のスタートからゴール前を通って1コーナーまでの直線は600mと長い。
直線で位置取りは決まりやすく、ペースが落ち着くので前有利となりやすい。
1コーナーには高低差4.3mの坂があり、一気に下って勢いを付け直線へ。
外に振られる馬が多く馬郡はバラけやすい。
スタートダッシュが付きにくい馬がマクることもあるコースだが、
基本、スローで内で我慢してイン差しなので、内枠有利。
芝質は軽く高速決着になりやすいので、スピード&キレ重視。
ただし、逃げ馬によってはスタート後の直戦が長いのでペースが速くなると、
展開によっては前残り。
逃げ馬に注目して展開を読む必要あり。

◆アクションスター(北村友)
牡6歳、栗毛、栗東・音無厩舎(フォトパドック無し)
父:アグネスタキオン
母父:Loup Solitaire

①~③▲G2で8着
④△同年実績はないが京都芝2000で優勝実績あり。
⑤~⑥×6歳4着以内無し
⑦×

京都は問題ないが、2400は1回走って16着。長すぎる可能性も。
差し・マクり:上がりタイムは速い方
脚質的には、インで溜めて上がりの脚を使えそうな馬ではあるが、
去年から馬券に絡んでいないので、何かが大きく改善させていなければ
難しい状態かとは思う。

◆アドマイヤデウス (岩田)
牡5歳、栗毛、栗東・橋田厩舎(9月29日撮影)
父:アドマイヤドン
母父:サンデーサイレンス

毛艶も張りも良いが、どっしりし過ぎてこれでは重たいだろう。
トモは深く前腕の筋肉の盛り上がりは逞しいく迫力はあるのだが、
もう少し絞らないとこのままでは2400は厳しいと思う。

①~③★G1で9着
④★★同年2重賞で3着
⑤~⑥★5歳
⑦★

条件はクリア
京都は、1-1-3-1 と大得意。馬券を外したのは春天の3200なので。
2400も距離的には問題はない。
先行⇒差し:上がりはそんなに早い方ではないが、脚を貯めれば可能性も。
ペースが速くなり過ぎてしまうと不利なはず。

◆キタサンブラック (武豊)
牡4歳、鹿毛、栗東・清水久厩舎(9月29日撮影)
父:ブラックタイド
母父:サクラバクシンオー

天光の加減か毛艶は良くわからないが、おそらく良く張りも上々。
全体的にまだ緩く、いつものシャープさが足りないように感じるが、
バランスはよく、顔つきもすっきりと落ち着いている。
貫禄が出た感もあり、個人的には良化していると思う。

①~③★G1で3着
④★★★同年3重賞で1・2・3着
⑤~⑥★4歳
⑦★

条件としては完璧にクリア

ハナ:脚質上もあり上がりは速い方ではない
京都は、2-0-0-0 とこれも問題ないのだが、2400は14着の終わっている。
2400で逃げるかどうかはわからないが、脚質的には若干不利。
まさかの大逃げがあれば展開が変わるが。

◆サウンズオブアース (M.デムーロ)
牡5歳、黒鹿毛、栗東・藤岡健厩舎(9月28日撮影)
父:ネオユニヴァース
母父:ディキシーランドバンド

毛艶も張りも上々。筋肉の輪郭もくっきりと盛り上がりバネもありそう。
バランス的には腰が高く、マイル向きにも感じにも見えるが、
脚は長く、胴の長さも余裕があるので、2400もこなせる。

①~③★G1で15着
④★同年重賞で2着
⑤~⑥★5歳
⑦★

条件はクリア

先行⇒差し:上がりは速い
京都も2400も問題ないが、重賞は2着が6回という、最後の決め手に欠ける。
デムーロ確保で、好走する条件は揃っているのだが、前走の15着というのは。

◆タマモベストプレイ(藤岡康)
牡6歳、栗毛、栗東・南井厩舎(フォトパドック無し)
父:フジキセキ
母父:ノーザンテースト

①~③▲2着
④★同年重賞で4着
⑤~⑥×6歳4着以内無し
⑦×

ハナ・2番手

◆ヒットザターゲット(小牧)
牡8歳、栗毛、栗東・加藤厩舎(フォトパドック無し)
父:キングカメハメハ
母父:タマモクロス

①~③×10着
④★同年重賞で3着
⑤~⑥×6歳京都出走無し
⑦▲重賞3着

差し

◆ファタモルガーナ(浜中)
せん8歳、鹿毛、栗東・荒川厩舎(フォトパドック無し)
父:ディープインパクト
母父:エリシオ

①~③★G1で7着
④★同年重賞で3着
⑤~⑥×6歳京都出走無し
⑦▲重賞3着

差し:上がりはまあまあ
どちらかというとステイヤーズ色が強く、来ても3着までか。
浜中のテン乗り。

◆ヤマカツライデン (池添)
牡4歳、黒鹿毛、栗東・池添兼厩舎(9月29日撮影)
父:シンボリクリスエス
母父:ダンスインザダーク

毛艶良く、張りもまあまあ。筋肉の輪郭はくっきり。
コンパクトにまとまった感はあり、順調なのだろう。
バネがありそうで、体調も良さそう、良い仕上がりと思う。

①~③★1着
④■重賞初
⑤~⑥★4歳
⑦■重賞初

重賞初なので比較し難いが、未知の部分で穴馬候補

ハナ⇒上がりはそんなに速くはない
ハナに立ってのレースしか勝てない印象だが、キタサンのペースを乱して
粘り残れる可能性も。
ダートから芝に転向した途端、4-2-0-0 という好成績。
京都の2400でも勝ちがあるし、2400では2-1-0-0
池添は前走から乗っており、底が見えないだけにメイチなら面白い存在。

◆ラストインパクト (川田)
牡6歳、青鹿毛、栗東・角居厩舎(9月28日撮影)
父:ディープインパクト
母父:ディンバーカント

毛艶良く、パンパンの張り。筋肉の盛り上がりも凄くパワフル。
今までの様子と変わりメリハリの付いたいかにもバネのありそうな馬体。
全体的に余裕があるが、こで追い切り良ければ期待してみたい。

①~③★G1で7着 ※ドバイ帰りの稍重なので
④▲同年は6着までだが2014年の京都大賞典で優勝
⑤~⑥▲6歳、2着、3着2回
⑦×

データ的には優勝候補とはし難いが、ココで走らなければ。

先行⇒差し:上がりは遅い
先行できないと勝てない馬だが、上がりの脚を使えないと厳しい。
道悪は不得意と見る。

◆ラブリーデイ (C.ルメール)
牡6歳、黒鹿毛、栗東・池江寿厩舎(9月29日撮影)
父:キングカメハメハ
母父:ダンスインザダーク

毛艶も張りもまあまあ。皮膚は薄そう。
全体的に少し立派すぎるがバランスは悪くないが、仕上がり度としては今一つ。

①~③★G1で4着 
④★4着4回
⑤~⑥▲6歳、2015年は、6勝、3着1回の快進撃
⑦×

ここで走る可能性もあるが、今年の実績がイマイチなので相手までか。

先行⇒差し:最速の上がりの脚あり
先行もしくは中断から差し勝負で、対応できる脚があるのでコースには向く。
ルメール確保ですが、フォトパドックからは万全の態勢とは見えない。

血統的にみると、優勝馬の4/5はどちらかがミスプロ系。
今年の該当馬は、
・アドマイヤデウス
・ヒットザターゲット
・ラストインパクト
・ラブリーデイ

データと合わせると優勝候補はアドマイヤデウスになるのだが、
フォトパドックではまだ太めなので、調教を見ないことには決め難い。。

7番人気以内で決まることが多く、穴馬の特徴はナスルーラの血。
今年の該当馬は、
・キタサンブラック
・ヒットザターゲット

優勝候補は、キタサンブラックかアドマイヤデウスで。
データ的次点は、サウンズオブアース。
穴馬は、ヤマカツライデン。

悩ましいのは、ラブリーデイとラストインパクトをどうするか。

(予想人気)

1 キタサンブラック
2 サウンズオブアース
3 ラブリーデイ
4 ラストインパクト
5 アドマイヤデウス
6 ヤマカツライデン
7 ヒットザターゲット
8 タマモベストプレイ
9 ファタモルガーナ
10 アクションスター

ハナを切るのは、キタサンかヤマカツあたり。
ハナを競ってキタサンがハナを取ってのペースだと、そんなには速くならない。
タマモベストプレイあたりが大逃げしたりしてペースを乱しても逃げ切りは無い。
どちらにしても先行有利の展開と予想。
ほとんどが先行馬なので、位置取りがカギ。

枠の有利不利・調教を見ないと何とも言えませんが、現時点の予想を。
サウンズオブアースは外したらいけないのでは?と思いつつ・・・

1着:アドマイヤデウス
2着:キタサンブラック
3着:ラブリーデイ
穴馬:ヤマカツライデン

アドマイヤデウスは優勝馬の条件がそろっているミスプロ系ということで。
内で死んだ振りして脚を溜めて、最後にしれっと顔を出せばいけるのでは?と。
ただし、フォトパドックが太めでしたので、追い切り&当日パドック次第。

キタサンブラックは、文句の付けようがないのですが、血統的には勝ち馬の
ミスプロ系がないことと、逃げ馬の優勝がないことで。
ヤマカツがハナ切って逃げるという可能性の方が高いのですが。

ラブリーデイは、今年の実績があまりよくないのと優勝馬の条件からは
外れてしまいましたが、実力と上がりの脚が使える点では複勝圏内は濃厚かと。

ヤマカツライデンは、重賞初ということもあり、ダート馬でしたし、京都の
軽い馬場が合わないという可能性も高く、おまけに逃げたら馬券圏内を外す
可能性は高いとは思っているのですが、何分未知数なので。

10頭立てですし、どちらにしても固い決着の可能性が高いかな。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

2016-10-05 | Posted in (フォトパドック評価)No Comments » 
Comment





Comment