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第50回 スプリンターズステークス(GI) コースとペースの考察


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第50回 スプリンターズステークス(GI) コースとペースの考察
サラ系3歳以上 (国際)(指定)オープン 定量
中山1200m 芝・右 外

中山競馬場芝1200は、

2コーナーを回りきって向正面に入ったところからスタートとなる、
おにぎりのてっぺん=山の上、からスタートする形の「おにぎり型コース」。
スタート直後500mほど一気に下るので、テンは早くなる傾向。
3コーナーあたりまでは、275mですが、ココはカーブといっても直線に近い
緩いカーブで、4コーナーまでは高速の可能性大。
しかし4コーナーでいきなり急カーブとなり、ゴール前直線は310mと短い上に
高低差2.2mの急坂を一気に駆け上がることになる。

テンが早くなるのは仕方がなく、その分最後の坂でバテてしまう馬も多く、
逃げは決まりにくいので、あまりテンに立ちたくはないだろう。
ただし、ゴール前の直線が短く急坂である為、あまり後ろからの差しも難しい。

最終週で馬場も荒れていて、パワータイプが活躍しそうに思えるが、
9月に芝を張り替えたばかりの最終週なので、思ったより馬場が荒れないという
可能性があり、タイムも出やすいかもしれない。

ということで、基本的には先行馬が有利と考える。
ただし、過去10年の優勝馬で4コーナーをハナで通過したのが4頭おり、
逃げも有効だと考えられる。

ただし、一昨年中山改築後、昨年はがらっと傾向が変わって、
差しが決まっているのも事実。

血統的に見ても、

過去5年の3着以内馬の実績を見ると、2011~13年の3年では
ターントゥ系産駒は、2012年のドリームバレンチノ(9人)たった1頭。

2014年は新潟開催だったので、度外視するとしてもここで初めて
SS系が2頭入った。

それに対して2015年は、SS系が1~3着までを占めているのは?
これは、2015年のペースが極めて遅かったことでキレ勝負になった、
ということかと思っています。

今年の1番人気のビッグアーサーとしては、キレ勝負は若干不利でしょう。
キレ勝負にならないよう早めのペースが理想か。

土曜日までの雨量にもよりますが、パンパンの馬場とはいかないと想定すると、
そうそうハイペースにはならないと思いますが、
先行馬のミッキーアイルにしても、あまり遅くはしたくない。

レースを引っ張るのは、アクティブミノルかシュウジか。
ビッグアーサー、ミッキーアイルも先行して前目に付けるだろう。

セオリー通りに行くと、人気馬有利ということになる。

荒れる要素としては、
誰かが超ハイペースで逃げるか、思ったより馬場が重くてスローペースになるか、
というところか。

気になる追い切り情報としては、
ミッキーアイルが、天栄での調教をしていること。
ベルカントが、あえて荒れたコースを走らさせていること。

去年のように差し勝負になり、SS系産駒の活躍が見られるのであれば、
・ミッキーアイル
・シュウジ
・ブランボヌール
・レッドアリオン
あたりで決まってもおかしくないが、ビッグアーサーは外しにくい。

SS系が決まらない過去レースの傾向であれば、
・ビッグアーサー
・ネロ
・ベルカント
・スノードラゴン
あたりが有力か。

情報が交錯していて、どう読むかは難しいところだが、
馬場とペースを想定して、枠が決まったら予想を固めたいと思います。

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