(フォトパドック評価)

第152回 天皇賞(秋)(GI) フォトパドック評価

第152回 天皇賞(秋)(GI) フォトパドック評価
東京2000芝・左

(10/21撮影フォトパドックより)

■ラブリーデイ 牡5・栗東・池江厩舎
父:キングカメハメハ
母父:ダンスインザダーク

毛艶よく、筋肉も盛り上がり、重厚感あるどっしりとした構え。
10/12京都大賞典に出走したばかりですが、余裕がある馬体なので体調はよさそう。
皮膚も薄そうで、何処が悪いということもないのですが、やはり少し疲れているか。

■ラストインパクト 牡5・栗東・松田博厩舎
父:ディープインパクト
母父:ティンバーカントリー

毛艶よく、筋肉の輪郭もくっきり。無駄なく仕上がっている感はある。
立ち姿も堂々として走りそうなパワーを感じるが、何か物足りないのは毛並だろうか。
洗った直後とあるので、それがなければもっと良く見えるはず。

■スピルバーグ 牡6・美浦・藤沢和厩舎
父:ディープインパクト
母父:リシウス

毛艶もハリも上々。引き続き体調面は良好と思う。
もともとお腹がぽてっとした体形で、優しい顔付だがきりっとしている。
好感持てる印象。

■サトノクラウン 牡3・美浦・堀厩舎
父:マルジュ
母父:ロッシーニ

毛艶まあまあなのは天候の加減と思う。筋肉の輪郭はくっきり、ハリも上々。
全体的に余裕あるので、まだ完成ではないが、今週の追い切り後には完成しそう。
気品ある賢そうで落ち着いた顔付は非常に好印象。皮膚も薄く絞れたら好馬体。

■ディサイファ 牡6・美浦・小島太厩舎
父:ディープインパクト
母父:Dubai Millennium

毛艶イマイチなのは光の加減と思う。筋肉質でどっしりと安定感ある馬体だが、
全体的に余裕があり、若干太めに映る。
体形的には、2000は問題ないと思うが、完成度としては今一歩。

■イスラボニータ 牡4・美浦・栗田博厩舎
父:フジキセキ
母父:コジーン

毛艶がイマイチなのは、これも光の加減と思う。
ハリは上々、カチっと仕上がりつつあると思うが、お腹まわりは緩く映る。
いつもすごくよく見せる馬だが、今回多少物足りなさを感じる。
首が太くなったように感じたが、コメントにもそのように書いてある。
パッと見マイラー体形なのですが、すっきり絞れたら2000も大丈夫かと。

■ショウナンパンドラ メス4・栗東・高野厩舎
父:ディープインパクト
母父:フレンチデピュティ

毛艶よく、コンパクトな仕上がり。
もう少しスケールの大きく見える馬だったと思うが、完成度としては高そう。

■エイシンヒカリ 牡4・足蹴・坂口則厩舎
父:ディープインパクト
母父:ストームキャット

葦毛はわかりにくいのですが、このくらい黒っぽいと比較的わかりやすい。
毛艶よく筋肉もくkkり。腰が高く、バネのありそうな馬体。
お腹が多少ぼてっと見えるが、この程度は今週の追い切りで解消されるだとう。
脚は長いが重心は低めで、スケールの大きい馬体と思う。

■カレンミロティック セン7・栗東・平田厩舎
父:ハーツクライ
母父:エービーインディ

毛艶良く、パンパンのハリ。筋肉の盛り上がりもすごく、身が詰まって充実した馬体。
筋肉質だが胴も長く、2000には向いていると思う。
うっすらアバラが浮いたように見えるが、胴回りは丸太のようで余裕あり。

■アンビシャス 牡3・栗東・音無厩舎
父:ディープインパクト
母父:エルコンドルパサー

毛艶よく、無駄なく仕上がっていると思うが、全体的に少し余裕がある。
アウトラインはバランス良いと思うが、脚が長めで胴は短めの印象。
決して悪いところはないように思うのですが、印象は薄い。
が、こういう馬が何気なく来ることが多いので、要注意。

■ワンアンドオンリー 牡4・栗東・橋口弘厩舎
父:ハーツクライ
母父:タイキシャトル

毛艶もハリも上々。皮膚も薄くすっきり仕上がりといいたいところだが、お腹に余裕あり。
この馬は、あまり良く見えない馬だと思いますが、迫力はないがすっきりした印象で、
悪くない。

■ヴァンセンヌ 牡6・栗東・松永幹厩舎
父:ディープインパクト
母父:ニホンピロウィナー

毛艶よく、腰が高くバネのありそうなアウトライン。
取り立てて良いとは言えないが、取り立てて悪いところもないかと。
体形的には、胴が短くトモが深く、マイラー向きとは思うので2000はどうか。

目を引く馬は何頭かいるのですが、どれもまだ緩い状態での撮影なので、
現時点で完璧、という馬は居ないです。。
だた、撮影後に2回追い切りがあるので、現状多少余裕があるのは問題ないと思います。

追い切り後想定しての評価になりますが(私の好み含め)イチオシは絞れたらこの馬

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すっきり仕上がり感が高いことと、きりっとした高貴な顔付が好印象。

走りそうなパワーを感じるのが、ラストインパクトとエイシンヒカリ。
この2頭は外せないかな、という印象を与えられます。

ラブリーデイとカレンミロティックは現時点では立派すぎるのですが、
当日のパドックでオーラを放っていたら、これらも来る可能性がもちろんあります。

イスラボニータの美しい馬体は好きですが、バランス的には胴が短く固いイメージに。

ワンアンドオンリーは今までより良く映るのですが、この馬の見方がよくわからない。(笑)

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2015-10-26 | Posted in (フォトパドック評価)No Comments » 
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